熱力学 · Third Law of Thermodynamics
熱力学第三法則
系の温度を絶対零度に近づけると、完全な結晶のエントロピーが一定値(理想的にはゼロ)に近づくという法則。これは有限回の操作では絶対零度に到達できないことを意味する。低温における物質の性質や、エントロピーの絶対値を定める基準を与える。ネルンストが熱定理として提唱し、プランクによってより明確な形に整理された。
- 分野
- 熱力学
- 英語名
- Third Law of Thermodynamics
- 主要な貢献者
- ヴァルター・ネルンスト / マックス・プランク