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創造の柱、宇宙の崖 など
野口聡一、山崎直子 など
アポロ11号、アポロ13号 など
ダークエネルギー、ダークマター など
宇宙マイクロ波背景放射の発見、クエーサーの発見(3C 273) など
アンドロメダ座、ポンプ座 など
NANOGravなど世界のパルサータイミングアレイが、多数のミリ秒パルサーの到来時刻のわずかな相関を15年以上かけて解析し、ナノヘルツ帯の低周波重力波の背景放射の証拠を報告した。超大質量ブラックホール連星の集団が源と考えられ、重力波天文学の新たな窓を開いた。
EHTコラボレーションが、天の川銀河の中心に潜む超大質量ブラックホールいて座A*の姿を撮影した。質量は約400万太陽質量。私たちの銀河の中心に巨大ブラックホールが実在することを直接示し、2019年のM87*に続く2例目の事象の地平線スケールの撮像となった。
JWSTの最初のフルカラー画像が公開され、深宇宙の重力レンズ銀河団「SMACS 0723」をかつてない深さで写し出した。続いてカリーナ星雲やステファンの五つ子、系外惑星の大気スペクトルも公開され、赤外線で宇宙最初期の銀河や星形成を観測する新時代の到来を強く印象づけた。
JAXAのはやぶさ2が小惑星リュウグウに着陸し、人工クレーターを作って地下物質も含む試料を採取、2020年12月にカプセルを地球へ帰還させた。持ち帰った炭素質の砂礫からは水や多様な有機物、アミノ酸などが見つかり、太陽系初期の物質や生命材料の起源に迫る成果を上げた。
世界各地の電波望遠鏡を結合した地球規模の干渉計が、楕円銀河M87の中心にある超大質量ブラックホールの「影」を初めて画像化した。明るいリングに囲まれた暗い円は、質量約65億太陽質量のブラックホールの事象の地平線近傍の姿であり、一般相対性理論の予言を直接裏づけた。
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