熱力学 · Second Law of Thermodynamics
熱力学第二法則
孤立系のエントロピーは決して減少せず、不可逆過程では必ず増大するという法則。熱が低温物体から高温物体へひとりでに移ることはなく、自然現象には向きがあることを表す。熱をすべて仕事に変換する効率100%の熱機関は不可能であり、時間の矢の起源とも結びつく。クラウジウスやケルビンらによって19世紀に定式化された。
- 分野
- 熱力学
- 英語名
- Second Law of Thermodynamics
- 主要な貢献者
- ルドルフ・クラウジウス / ウィリアム・トムソン(ケルビン卿) / ルートヴィッヒ・ボルツマン