宇宙論 · Cosmic Microwave Background
宇宙マイクロ波背景放射
ビッグバンの名残として全天をほぼ一様に満たすマイクロ波の放射。宇宙が冷えて電子と原子核が結合し光が直進できるようになった再結合の時代に放たれた光で、宇宙膨張により波長が伸び、現在は約2.7Kの黒体放射として観測される。1965年にペンジアスとウィルソンが発見し、わずかな温度ゆらぎが初期宇宙の構造の種を伝える。
- 分野
- 宇宙論
- 英語名
- Cosmic Microwave Background
- 主要な貢献者
- アーノ・ペンジアス / ロバート・ウィルソン / ジョージ・ガモフ / ジェームズ・ピーブルス